タワマンとドローンとスノーデン

ネットで無料のゲームがあります。ある「ゲーム」をプレイしているが、それが現実につながっていて、ゲーム内での遊びが、現実の見知らぬ土地の見知らぬ人を殺害しているんです。ゲーム内で何かを操作しているが、現実では、ドローンを操作し攻撃しています。でそのドローンの発着基地がタワマンになります。というようなことを情報源の方が話していました。

この話を聞いて映画「スノーデン」を思い出しました。

 

Wikipediaより『スノーデン』(Snowden)は、オリバー・ストーン監督、キーラン・フィッツジェラルド及びストーン脚本による2016年のアメリカ合衆国伝記ポリティカル・スリラー映画英語版)。ルーク・ハーディング英語版)のノンフィクション本『スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実英語版)』及びアナトリー・クチェレナ英語版)の本『Time of the Octopus』が原作となっている。撮影は2015年2月16日よりドイツミュンヘンなどで行われた。

この映画の1:30:18〜の会話

日本語訳ですが

「アフガン相手に夜遅くに仕事をしていた すると何かが攻撃エリアに、ガキだと思ったがー ポン 死んだ

確認の報告書が届くと 犬だった

オーケーそうか

昼も夜も仕事ではっきり記憶がない 

けど数日後同じ村でー葬儀があった

埋められてたのはガキで両親は大泣き

すると“攻撃”の指示が

ポン

全員砂ぼこりの中で死んだ

全員だ その家族全員

悲しいことに帰宅して妻と子供にキスをして翌日職場に戻ると

そのうち すべてがただの日常になる」

 

この攻撃がドローンによるものかはわかりませんが、1:30:00〜あたりからドローンが飛んでいるところが映されているので。

 

詳しい方曰く、ゲームで操縦士を育成するようです。